危険！自分は気が付かずに相手を傷つけている一言

こんにちは！りょうまです！

日常会話の中で

自分は悪気がないと思って

言った一言が

意外と相手を傷つけたり

嫌な思いをさせてしまったり

することが多いです。

皆さんは

自分では気が付かずに

余計な一言を

言ってしまってませんか？

この記事を読むことにより

相手に嫌な思いをさせない

コミュニケーションの取り方

を知れます！

今回は

相手に嫌な思いを

させてるかもしれない

余計な一言を紹介します。

もし当てはまっていたら

今日から意識して直して

みましょう！

１，「ところで～」

相手が話している

内容を勝手に変えて

会話の流れを

変えてしまってませんか？

自分が話している最中に

話を変えられると

いい気持ちがしないです。

なので

相手が話した

内容を最後まで聞いて

話を深堀りしてあげる

ことが大事です。

話の内容に沿った

質問をする

聞いた話を

自分なりに短くまとめて

伝える

この２つができたら

ベストです！

コミュニケーションを取るうえで

人の話を聞くことは

とても大事なので

意識してみましょう！

２，「でも～」「だから～」「常識的に～」

このような一言

よく使ってませんか？

主に

否定するときに

使うことが多いとです。

自分が伝えたことを

否定されると

嫌な気持ちになると思います。

相手の意見を受け入れて

それでも違うなと思ったら

優しく問いただしましょう。

「○○さんの言うこともめっちゃ

わかるけど

自分は～～やと思う」

このように

自分がもし相手と

違う意見をもっていたら

相手の意見も共感したうえで

述べましょう。

今回は

相手が嫌な思いを

しているかもしれない

余計な一言を紹介しました。

皆さんも

今回紹介した言葉に

気を付けて

話すように心がけましょう！

そして

たくさんの人と

楽しく会話できるように

共に頑張りましょう！

読んでいただきありがとうございました。